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ある時から急に腰が痛くなってそのまま慢性化していくケースは意外と多いと思います。
日常を過ごしていくと「痛み止め」「湿布」「病院」などとお付き合いしていくことになりますよね。
単なる慢性腰痛かと思っていたら病院で椎間板ヘルニアと診断された経験の方も少なくはないのではないでしょうか?
まさか自分が…
病気やケガのリスクとは常に私たちの周りに取り巻いているものです。
もちろん予防は大切ですが
つらい経験がないとなかなか本気でケアを行うことって難しいですよね。
今回は椎間板ヘルニアと診断されて腰痛に悩まれている方に改善策をお伝えしていきます。
まずは椎間板ヘルニアについて少し説明をしていきますね!
■椎間板ヘルニアってなに?
まずはヘルニアについて説明していきます。
ヘルニアとは、体内のある臓器が本来あるべき位置から脱出してしまった状態のことを指します。
有名どころでは、鼠経(そけい)ヘルニア〈脱腸〉があります。
これが背骨のクッションである椎間板に起こったものを椎間板ヘルニアと呼びます。

写真は腰椎の椎間板ヘルニアです。
腰にある背骨を腰椎と呼び、腰椎と腰椎の間にクッションである椎間板があります。
この椎間板には中に髄核というゲル状の組織があり、それが椎間板の外に飛び出してしまった状態をヘルニアといいます。
ですので、頸椎の椎間板の中から髄核が飛び出してしまったら頸椎の椎間板ヘルニアと呼びます。
この飛び出してしまった髄核が神経を圧迫してしまうと
腰痛、足の痛みやしびれ、ひどくなると感覚が無くなってしまったり、足が動かせなくなってしまうこともあります。
背骨は頸椎・胸椎・腰椎に分けられ、そのすべてに椎間板があります。
特に頸椎と腰椎は身体の構造的に負担がかかりやすいのでこのあたりの椎間板ヘルニアが有名です。
今回お伝えする腰椎椎間板ヘルニアでは4番目と5番目の間の椎間板、5番目と仙骨の間の椎間板で起こる頻度が高くなっています。
■椎間板ヘルニアの原因は?
椎間板ヘルニアの主な原因は椎間板への強い圧力です。
椎間板は、髄核(ずいかく)と呼ばれるゲル状の柔らかく弾力のある組織とそれを輪のように覆っている繊維輪(せんいりん)と呼ばれる硬い組織でできています。

写真にある背骨の真ん中の黒っぽい部分が髄核、その周りの灰色っぽい部分が繊維輪
椎間板に大きな負担がかると繊維輪が壊れていき、そこから柔らかい髄核が飛び出していきます。

飛び出した髄核が神経に当たると様々な症状を引き起こしてしまいます。
椎間板は10歳を過ぎたころから老化が始まるともいわれています。
よくよく考えてみれば分かりますが、身体は消耗品ですからね(^^;)
加齢に伴う椎間板の老化はもちろん、中腰や長時間の座りっぱなし、激しいスポーツ、何よりも間違った身体の使い方は腰への負担になってヘルニア発症のキッカケになってしまいます。
■椎間板ヘルニアの症状って?
腰痛ですが、腰だけではなく腰からお尻、さらに足の方まで痛んだりせきやくしゃみで激痛が走ったりします。
代表的なものとして坐骨神経痛といわれる下半身の痛みやしびれです。
他には感覚がにぶくなったり、膝や足に力が入らなくなってしまう麻痺
尿や便が出にくかったり、失禁してしまう膀胱直腸障害
特に麻痺や膀胱直腸障害では手術になる場合が多いです。
■椎間板ヘルニアの改善方法
まず大前提として
腰痛や坐骨神経痛の症状があっても必ず椎間板ヘルニアというわけではない
ということを知っておいてください。

←お腹側 背中側→
よくレントゲンなどで診断されますが、
赤丸の部分では椎間板が神経を圧迫しています。
しかし、それでも腰痛に悩みのない人はいくらでもいます。
つまり
残念ながらレントゲン(画像所見)だけでは正確な診断はできないのです。
ヘルニアのせいで腰痛や坐骨神経痛になっているとも限りません。
中には手術が必要な人がいるのも事実です。
しかし
手術以外にも改善できる方法が残されている人がいるのもまた事実ですし、大勢います。
今回お伝えする改善方法は膀胱直腸障害や麻痺などを伴う方がしてしまうとかえって症状を悪化させてしまう可能性もあるのでご注意ください。
文章でお伝えするとどうしても個人(私)対大勢(ブログを読んでくだっさている皆様)になってしまうので個々にお伝えできません。
ですから
なるべくどなたがやってもある程度の効果が出つつ、症状が悪化しない方法としてストレッチのやり方をお伝えさせて頂きます。
ストレッチ=体に良い
と思って色々と無茶な体勢や筋肉を思いっきり伸ばしてしまう方もいますがそれだとかえって危険ですので絶対にやめてください。
[ストレッチでできる改善方法5選!!]
1.お尻
2.太もも(前)
3.胸
4.肩
5.お尻のインナーマッスル
1~4のストレッチ5は説明の通りにできていれば筋肉痛になることはあっても悪化することは基本的にないのでやってみてくださいね!
ストレッチもトレーニングもご自身のお体の状態に合っていれば問題はありません。
たとえば、いきなりスクワットをするとか腰を反らせるストレッチをすると正しく体が使えていないので症状が悪化してしまうのです。
周りの友人やテレビ、雑誌で扱っている健康情報をただ「身体に良い」からといってやらないようにしましょう。
もしご自身で改善できない場合はご相談ください(^^)

足のむくみは女性なら一度は悩んでしまう症状ですよね。
今回は身体の構造からみた足のむくみと反り腰の関係性について。
■足のむくみ
そもそも足のむくみって何?という疑問があると思います。
中には自分の足じゃないみたいにパンパンにふくらんでいる人もいます。
その原因とは、
ふくらはぎに溜まった血液です。
もともと人間の身体は、
心臓から血液が全身の細胞へ動脈という道を使って酸素や栄養を届けます。
その時に血液は届けた細胞から二酸化炭素や老廃物などの「ゴミ」を回収します。
この回収した「ゴミ」は静脈という道を使って心臓に血液を送り戻します。
この決まった流れの中では心臓から近い順に血液は通るので、手足といった心臓から一番遠く離れている細胞は最後になります。
特に足は、重力に逆らって心臓に血液を送り戻すために筋肉の力を借りなくてはいけません。

これはふくらはぎの筋肉の伸び縮みする働きによってポンプの役割を果たしています。
井戸水もポンプ機能によって水が排出されますよね?
さらに下半身には身体全体の7割もの血液が集まっているので、ふくらはぎの筋肉がうまく働かなかったり下半身の血管やリンパ管の通り道が狭くなると血液が停滞してしまうので足がむくんでしまうことになってしまいます。

しかも、
足のむくみは朝家から出てから夜家に帰るまでに約500㎖増えるそうです。
そこに座りっぱなし、立ちっぱなしなんてしてたらさらにむくんでしまいますね(^^;)
■反り腰
続いて反り腰についてです。
これは聞きなれない人もいると思います。
そもそも人間の骨格では、
脊柱いわゆる背骨が存在しています。

その背骨の区分けとして、
頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨と分けられます。
写真の赤い部分が腰椎になります。
反り腰とは、この腰椎の部分が前方にかかる力によって反ってしまった状態をいいます。
ただし、
メディアはもちろん整体や接骨院の先生からヨガインストラクターやパーソナルトレーナーの方でもほとんどの人が勘違いしていることがあります。
それは、
骨盤が前に歪んでようが(前傾)、後ろに歪んでようが(後傾)、大抵の人は反り腰ということです。
骨盤が前傾すると腰椎は反りやすくなる。これは正解です。
骨盤が後傾すると腰椎は丸まる。これは半分正解で半分不正解です。

(左がお腹側、右が背中側)
なぜかというと、
腰椎とは構造的にもともと反っているので骨盤が後傾したぐらいで簡単に腰椎が丸まることはありません。
骨盤の前傾とは反り方が違うだけで反っていることに変わりはありません。
つまり、
大抵の人は反り腰だということです。
そして、
反り腰ではお尻や太ももといった股関節に大きく関係する筋肉が硬くなってしまうので、股関節も歪んでしまいます。
股関節は内側に捻じれやすく、膝のお皿も内側に向きやすいです。
O脚・X脚の原因にもなります。
股関節が歪むと次は膝関節、足関節と歪むためふくらはぎの筋肉は硬くなることで伸び縮みできなくなるし血管やリンパ管は通り道が狭くなります。

まるで車の渋滞のように心臓という目的地に細胞から回収した二酸化炭素や老廃物などの「ゴミ」を送り届けたいのに道が塞がって後ろからはどんどん車が押し寄せてきます。
そうなると逃げ道は血管の外しかないですよね?
足のむくみの正体とは、血管から漏れ出た血液成分ということです。
反り腰、しかも過度な人ほど足がむくみやすかったりします。
■改善策
ここまで読んでいただいたらなんとなく分かっって頂けたと思います。
やはり、
むくみの原因としては筋肉の硬さは間違いなく関係してきます。

ふくらはぎのマッサージやストレッチももちろん有効ですが、忘れてはならないのが股関節に大きく関係する筋肉のストレッチです。
股関節の歪みは血管やリンパ管の通り道を狭くするうえに膝関節や足関節の歪みにも影響を与えてしまいます。
特にお尻や太ももの筋肉は大きさもあるので硬くなると身体への影響は大きいですからやっておいた方がいいですね!
【太もものストレッチのやり方】
【お尻のストレッチのやり方】
【ふくらはぎのむくみに効果的なほぐし方】
■予防策
改善策はふくらはぎのむくみの原因となっている骨盤や股関節などの歪みによって硬くなった筋肉に対してアプローチしています。
しかし、骨盤や股関節の歪みの原因に対してはアプローチできていないので改善はできても再発もしくはなんらかの症状がでてくるリスクは十分にあります。
もちろん、
改善策だけでも相当な効果はみられますが、
重度のむくみであったり、反り腰の悪化による脊柱管狭窄症やヘルニア、変形性膝関節症、О脚・X脚、外反母趾などの症状がすでにあるとなかなか改善策だけでは効果は出にくいです。
そもそも骨盤や股関節が歪む原因は何か?
これをみつけて、そこの原因に対してもアプローチすることが何よりも重要です。
実際にお身体をみていない方には何ともいえませんが、
大抵の人は肋骨が開いていてポッコリお腹で猫背のため、背骨にかかる負担も大きくなっているので骨盤は歪んでしまいます。
骨盤が歪むと股関節も連動して歪むというわけです。
根本的には開きやすくなった肋骨を閉めることが必要になってきますよね?
つまり、ただ単に筋肉を柔らかくすだけでは不十分なことが多いということです。
ある程度改善策に慣れてきたらこちらも一度やってみてくださいね(^^)
【腹圧とは?】
【肋骨を閉めるエクササイズ】
■まとめ
・下半身の筋肉が硬くなると足がむくみやすくなる
・ふくらはぎのむくみは血管から漏れた血液成分
・反り腰は足のむくみを悪化させる
・改善策として股関節の筋肉のマッサージやストッレチを行う
・予防策として肋骨の引き締めを行う
堺市・中百舌鳥(なかもず)地域で腰痛や肩こり、膝の痛みの施術や猫背・反り腰などの姿勢改善を得意とする。
対症療法から根本療法まで一人一人のお身体に合わせた治療をコンセプトにしているコレクト整骨院/整体院
院長 張本孝一
〇柔道整復師免許
〇Finoaテーピングライセンス
〇日本ストレッチング協会
など

この写真の方は明らかに足の長さが違いますが特に慢性的な肩こりも腰痛もないようです。
整骨院(接骨院)、鍼灸院、整体院、リラクゼーション、パーソナルトレーナーなどなど
このブログを読んで頂いている皆さんならどこか一つは通ったことがあると思います。
上記にあげたのには理由があります。
今まで通ってきた場所で、「身体のバランスを左右均等にしないと痛みはとれないですよ」なんて言われたことありませんか?
そして、骨盤矯正とか猫背矯正はたまた筋肉を緩めるマッサージやストレッチもしくはツボを刺激する針やお灸をしてもらっても痛みがとれなかった・今もとれていない方は多いと思います。
今あげたやり方が悪いとは言ってません。
ですが、もしあなたの悩まれている痛みが「身体のバランスが左右均等になっていない」ことが原因ではなかったとしたら?
当然、痛みなんてとれるわけがないですよね。
ハッキリ言うと、身体のバランスなんて左右バラバラが当たり前です。
冷静になってください。
臓器の位置も重さも違っていれば、利き腕があるからどっちかには偏りやすい訳で左右均等なんて無理な話です。

例えば、くびれは体の左側がなくなりやすかったりします。
簡単にいえば、
右側では肋骨が閉まりやすく、左側では肋骨が開きやすいのです。
なぜそんなことが起こりやすいのか?
これは「右利き」90%が要因ともいえます。
そもそも動物には利き手・利き足があります。
生物として作業を効率よく進めるために優れている側に任せたりサポートする側に任せたりする方が物事を優位に進められます。

それこそ、ご飯を食べる時だって利き手でお箸を持って逆の手はお椀を持っていますよね。
利き手(優れている側)でお箸やスプーンを持って逆の手(サポートする側)でお椀を持っていますね!
そして人間は「言葉」を話します。
そのため、
脳は大きくて重たいです。

そして、言葉を話すのが得意なのは「左脳」です。
なぜかというと、
脳には中枢といって話す・聞く・見る・動かす・感じるなどの感覚を司る機関があります。
言葉を話すのが得意な言語中枢は大部分が左脳にあるのです。
さらに、
左脳は右半身を動かすので右利きが多いともいえます。
当然、
右利きなら右の感覚の方が分かりやすいので、右側にいる人の方が話しやすかったり安心したりしませんか?
それはおそらくそういうこと。
他にも先ほどにもお話したとおり、
心臓の向き、内臓の位置関係なども影響はあります。
ですが、
これは当たり前のことなので、無理になおすなんて必要ありません。
ただし、左側のコントロールが全く効かないとか、右側に傾きすぎているのは良くありませんよ。
その点に関しては関節の負担や歪みに繋がりますし、不調を招くケースもあります。
このパターンでは、
右重心→骨盤が右にねじれる・上がる→肋骨の左ねじり・右肩下がり→左肋骨が開く
けっこう皆さん気づいてないだけでこんな人は多いですよ!
つまり、
左右均等である必要はないし
明らかに片方に偏っているならもちん筋肉を緩めることも骨格を調整することも良いですが、片方に偏っている原因もみつけてなおしていかないと重症な人ほどすぐに症状が戻ってしまいますからね。
ということで、
左右均等にすれば症状はなくなる、痛みはとれるなんてことがお分かりいただけたかと思います。
ようは、
どの治療法があなたに合っているか?がすごく大事になりますので、
もしも今まで通った所では良くならなかった方、本気で症状を改善したい方、ご自身の健康状態に不安があって予防を考えている方はぜひ一度ホームページをご覧ください(^^)
また、正確な情報をお伝えしたい思いからYouTubeにも様々な動画をあげておりますのでよければこちらもご視聴ください(^^)
少しでも為になったな、知識が増えたな、と思われたらぜひ高評価をとチャンネル登録もお願いします!
僕のブログをここまで読んでくださったあなたなら絶対に損はしないはずです(^^)
堺市・中百舌鳥(なかもず)地域で腰痛や肩こり、膝の痛みの施術や猫背・反り腰などの姿勢改善を得意とする。
対症療法から根本療法まで一人一人のお身体に合わせた治療をコンセプトにしているコレクト整骨院/整体院
院長 張本孝一
〇柔道整復師免許
〇Finoaテーピングライセンス
〇日本ストレッチング協会
など

膝痛に悩まれている人は非常に多いですよね。
・イスから立ち上がった時
・階段を降りる時
・歩いている時
膝が痛いと感じるのはほとんどが動いている時です。
特に長年、
膝痛に悩まれている人は様々な改善方法を試されていると思います。
・整骨院(接骨院)
・鍼灸院
・整体院
・整形外科
・痛み止め(湿布)
大抵はマッサージや痛み止め、ヒアルロン酸の注射を試されていますよね?
しかし、
結果的に膝の痛みは改善されましたか?
治療に行っている先生に「この症状は良くはならない」「現状維持」「年だから」なんて言い訳を真に受けていませんか?
ほとんどの慢性的な膝痛では「変形性膝関節症」という診断名がつけられます。
ハッキリ言って変形性膝関節症と診断された人が全員同じ症状で同じ痛み方をしているなんてありえません。
ですので、
「膝痛にはこれ」「変形性膝関節症にはこのやり方」なんて公式に当てはめたやり方なんて数を撃って当てているだけなんです。
実際のところ、
あなたの膝に対して全身をみてくれた先生はいましたか?
膝に電気や鍼灸、注射をしているだけの治療で終わっていませんか?
もう何年も通ってただ先生と楽しく話しているだけの空間になっていませんか?
もし、
本気で膝の痛みから解放されたいと思っているのならそんな環境からは早く離れましょう。
そもそも長年の膝の痛みがマッサージやストレッチ、膝軟骨の成分を注入しただけで良くなる訳がありません。
冷静に考えてください。
膝が変形しているんですよ?
なんでマッサージやストレッチだけで、ヒアルロン酸を注入しただけで改善できると思っているんですか?
膝の痛み方は無数にあります。
精神的な痛み、肉体疲労による痛み、筋力低下による痛みなど実に多様です。
そもそも、膝関節が変形していて痛みが出ているなら筋肉を緩めても改善なんてできますかね?
※こう言うと必ず勘違いされるのですが、マッサージやストレッチとか湿布とかがダメとは言ってないです。どれも必要なんです。ただ本質はそこじゃないので改善しないということ。
さて、
このことを踏まえて本題に入っていきますね。
背骨の柔軟性
って意識していますか?笑
はい、しているわけないですよね。
でもね、これが実はすっごい大事なんですよ。
ここでの背骨とは胸椎と呼ばれる脊柱のことです。

胸椎って脊柱が31個ある内の12個を占めているんですよ。
頸椎が7個、腰椎が5個
話がややこしくなるのであとは仙骨(仙椎の複合)と尾骨っていっておきますね。
この胸椎なんですが、
結構硬くなっていて動きがでていない人が多いんですよ。
特に膝痛に悩まれている人に。
しかも膝痛に悩まれている人って大体が猫背だったりします。

ギクッてしたでしょ。笑
そうなんです。
猫背になると背骨が硬くなる
↓
背骨が硬くなると膝の負担が大きくなる
この悪いサイクルが繰り返されるからいくらマッサージやストレッチ、湿布やヒアルロン酸の注射をしても改善できないんです。
しかも意外と専門家でもこのことに気づいていない人は多い…
では、
背骨が硬くなるとどのようにして膝痛が起こるのか?
一例としてあげておきますね。
そうだなー。
じゃあ、イスから立ち上がった時に膝が痛くなった人という設定で。
イスから立ち上がるには体はどんな動きをするか?
ザックリいうと、
上体が前に移動して、背骨が反ってきて、お尻の筋力が働いて、足が地面を踏み込む
地面に踏み込んだ反動で立ち上がれるのです。
ここでもう一度。
膝が痛い人の特徴は、
猫背で背骨が硬い人。
そんなわけで、
膝痛の改善には背骨の柔軟性が必要になります。
ただ、
これだけで終わらないのが慢性痛のイヤな所。
背骨の柔軟性が無くなってくると、膝に体重をのせてなんとか立ち上がれるんですね。
なので本人はこの変な立ち上がり方には気づかずに何事もないように生活を続けてしまいます。
そうすると、
お尻の筋力は使う機会が少なくなるので反応がにぶってしまいます。
電化製品とか車でも一定期間ずっと放置しておくといざ使おうとした時には反応してくれなかったりしますよね?
結果的に

こうなる訳です。
神経的な問題なんかで起こっていることはほとんどなく、大抵は体の使い方が極端になっていることがほとんどです。
そんな状態でただジムに行って筋トレしても改善は難しいし、骨盤矯正を受けても根本にはならないです。
お尻の筋力低下は様々な症状に共通しているのでこれなら低リスク高リターンなトレーニングになりますからご参考までに(^^)
しかし
膝が痛い原因のほとんどは筋力がないからではないので、スクワットをやってむしろ膝を痛めてしまうケースもあります。
まずは腰を丸められるようにすることが大切なので、もし腰を丸められない方はまずこれからやってみてください(^^)
身体のケアも運動も確実にプラスになるものです。
当院に通わなくてもいいですがご自身でできないのであれば必ずどこかには通ってくださいね。
少しでも膝痛に悩まれている皆様の行動にして頂けるキッカケになれれば嬉しいです。
どこかのコメントでもなんでもいいので役に立ったと思われたらぜひお声かけください。
今後の活力になりますのでよろしくお願いします(^^)
堺市・中百舌鳥(なかもず)地域で腰痛や肩こり、膝の痛みの施術や猫背・反り腰などの姿勢改善を得意とする。
対症療法から根本療法まで一人一人のお身体に合わせた治療をコンセプトにしているコレクト整骨院/整体院
院長 張本孝一
〇柔道整復師免許
〇Finoaテーピングライセンス
〇日本ストレッチング協会
など

細菌感染に効果があるといわれているマスク。
特に近年では外出時には必須のアイテムとなっていますね。
適材適所に使う分には大丈夫ですが、マスクのつけすぎは頭痛や肩こりの原因にもなり得ます。
■マスクのつけすぎは酸素不足状態に

マスクをするようになってから以前よりも頭痛や肩こりの頻度が増えた方は酸素をしっかりと体に取り込めていないかもしれません。
どういうことかというと、
人間は呼吸をすることで酸素を体内に取り込みます。
体内に取り込まれた酸素は血液と一緒に血管を流れて体全体に酸素を運びます。
つまり、
呼吸量が少ないと体内に取り込める酸素も少なくなるので結果的に酸素不足状態となります。
呼吸量は皆さんが思っている以上に大切なんです。
ただでさえストレスを感じると呼吸が浅くなって呼吸量は少なくなってしまうのにマスクを常につけておくとさらに呼吸量は少なくなってしまいます。
■酸素は体の栄養分

人間の体内には血管が張り巡らされ、血液が流れています。
骨と筋肉を除けば、じつに体の80%以上が血管であるといえます。
血液は体の栄養分を運びます。
まさに血管は体の「主要部分」といえます。
そして血液は体の主要部分である血管内を流れながらあちこちに酸素を供給することから酸素は体の「栄養分」といえます。
では、
酸素が体内に取り込みにくくなるとどうして頭痛や肩こりが起こってしまいやすくなるのか?
■酸素不足状態が続くとどうなる?

先ほど呼吸量が少ないと結果的に酸素不足状態になるとお伝えしましたが、
問題は酸素不足状態になったことではなく、
酸素不足状態から正常に戻らないことです。
酸素不足状態が続くと、
首や肩などの筋肉が頑張って酸素を体内に取り込もうとしてくれますが筋肉が凝り固まって疲労が蓄積されてしまいます。
その影響で血管が狭くなり、血流が悪くなることで筋肉や神経に血液が回らなくなり痛みや痺れを引き起こしてしまいます。
特に首や肩の筋肉が硬くなってくると、
頭に血液が回りにくくなるので頭痛やめまいなどの症状もでてきます。
■改善方法

呼吸量が少ないことは誰にでも起こります。
呼吸量が少ない状態から正常に戻らないことが原因で症状がでているので、
・しっかりと呼吸できるようにマスクはつけすぎないこと
・腹式呼吸を意識したケアをして呼吸量を正常に戻す
■腹式呼吸

腹式呼吸では呼吸の適正化を狙います。
呼吸が正常に戻ると肩こりや頭痛の改善はもちろん反り腰や猫背姿勢・免疫機能の正常化などの効果も。
そのためにはもちろん様々なトレーニングが必要になってきますが、
基本中の基本ドローインについてお伝えしますね!
ドローインでよくいわれているのがお腹を大きく膨らませること
ですが、これは大きな間違いです。
■ドローインとブレージング

ドローインというのは、
・お腹や背中を全体的に膨らませること
・インナーマッスルの活性化
を目的として行いたいのです。
呼吸が浅くなっている人では、
お腹が膨らみやすくなっていて背中は硬いパターンがほとんどです。
この場合、
お腹の膨らみを抑えて背中を膨らませられるようなドローインが効果的です。
ですので、
お腹を頑張って膨らませることはむしろ逆効果ともいえます。
対してブレージングは思い切り吐くことをいいます。
思い切り息を吐くと「フーッ」っと大きな音がたちますよね?
この時にはインナーマッスルの外側にある筋肉のアウターマッスルが大きく関わります。
特に横腹を指で少し強めに押さえて呼吸するとわかるのですが、表面の筋肉が硬くなって指が押し返される感覚がわかります。
ドローインがしっかりとできている人は、
同じように横腹を指で少し強めに押さえて呼吸すると、表面の筋肉はそんなに硬くならず常に横腹に指が入っている感覚がわかります。
これも勘違いしないで欲しいのがどっちが良い・悪いではなく、
どっちもできるようにコントロールできているか?がポイントです。
正しいドローインをしているつもりがブレージングになっていることも良くありますので今一度、正しいやり方を身につけて頂けると嬉しいです。
■ドローイン初心者でも簡単にできるエクササイズ
■まとめ
・人間は呼吸をすることで酸素を体内に取り込む
・呼吸量が少ないと体内に取り込める酸素も少なくなるので結果的に酸素不足状態となる
・体の主要部分である血管内を流れながらあちこちに酸素を供給することから酸素は体の「栄養分」といえる
・問題は酸素不足状態になったことではなく、酸素不足状態から正常に戻らないこと
・血流が悪くなることで筋肉や神経に血液が回らなくなり痛みや痺れを引き起こしてしまう
・しっかりと呼吸できるようにマスクはつけすぎないこと
・腹式呼吸を意識したケアをして呼吸量を正常に戻す
・正しいドローインをしているつもりがブレージングになっていることも良くあるので注意する
・ドローイン初心者はチャイルドポーズというエクササイズから始めてみる
堺市・中百舌鳥(なかもず)地域で腰痛や肩こり、膝の痛みの施術や猫背・反り腰などの姿勢改善を得意とする。
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骨盤の歪みは非常に気になりますよね。
歪みが気になる人のほとんどは、
体のどこかが痛いというお悩みを持たれているのではないでしょうか?
「骨盤は体の土台だから整えましょう」というのは良く耳にします。
皆さんは、骨盤矯正ってどんなイメージを持たれていますか?
一般的な解釈では、
骨盤の左右のズレをそろえることを骨盤矯正ということが多いと思います。
「脚の長さがそろった」とかですね。
もしあなたが、
何かしらの痛みをとりたい・痺れをとりたい
そんな想いで骨盤矯正を受けられていて、
改善していなければ、
それは骨盤の歪みが原因ではないかもしれません。
そもそも、
骨盤の構造を知らないで骨盤矯正を受けていませんか?
まずは、
骨盤の構造を理解しましょう。
■骨盤の構成

骨盤は体の土台といわれ、
歪むと様々な影響を体に及ぼすといわれています。
しかし、
背骨を直接支えているのは骨盤の中でも仙骨という骨です。
骨盤(こつばん)とは、
寛骨(こんこつ)・仙骨(せんこつ)・尾骨(びこつ)
3つの骨から構成されています。
皆さんが想像している骨盤とは、
寛骨のことを指していることが多いです。
これは多くの先生や指導者も勘違いしていることです。
■骨盤の歪みとは?
そもそも、
骨盤は左右対称ではありません。
骨盤は多少なりとも歪みがあるのが普通です。
骨盤の高さが左右で違うのが当然です。
ですから、
骨盤の高さをそろえる=痛み・痺れの解消
ということにはなりません。
※見た目を良くしたいなら話は別です。
実際、左右の骨盤の歪みを整えても痛みや痺れがとれないことなんてほとんどです。
■人間は左右非対称
人間の体は左右対象ではないことをまず覚えておきましょう。
(心臓はやや左より・膵臓は左にしかない・肝臓は右より・胃は左よりなど)
そもそも右利きの人が多いので重心も右に乗りやすいのが普通です。
右重心になるとどうなる?
骨盤は重心がかかっている方向に向くので左の骨盤は右に向きやすいということになります。
この時点で骨盤が左右均等ではありません。
■歪みをそろえれば痛みはとれる?
では歪みをそろえたとしましょう。
ベッド上での施術では確かに骨盤はそろえられたでしょう。
しかし、
帰ってからもその状態がキープできていると思っていませんか?
そもそも体を安定させることが苦手な人が、
骨盤矯正を受けてもその状態をキープすることはまず無理です。
なので、2.3日もすれば効果はなくなるのです。
歪みがとれたらそれで終わりではないです。
そもそも歪みが原因でもないパターンなんていくらでもあります。
歪みをそろえれば痛みや痺れがとれることにはなりません。
■まとめ
・体の土台は骨盤
・骨盤は寛骨(かんこつ)、仙骨(せんこつ)、尾骨(びこつ)の3つに分けられる
・仙骨が背骨の土台となっている
・骨盤は多少なり歪みがあるもの
・人間の体は左右対称ではない
・歪みをそろえても痛みや痺れがとれるわけではない
骨盤矯正が効果がないわけではなく、
症状や人によっては効果が出にくいのです。
腰痛の改善には骨盤矯正じゃないとダメなんてことはないです。
骨盤矯正を受ける前にこういったことも理解しておきましょう。
妊娠中に腹圧を上げちゃダメって思っていませんか?
よく「お医者さんに言われて…」、「エクササイズとかしたらダメですよね?」って質問されます。
結論からいうと、
専門的な知識を持ってる人にリスク管理をしてもらってやった方がいいです。
※なんでもかんでも腹圧を上げた方がいいという訳ではありません。
正直なところ、
妊娠中は普段の体の状態とは違うので何が起こるか分
からないです。
だから、
大事をとって安静にして下さいってお医者さんがいたり、ヨガ、ウォーキング、ピラティス、水泳をすすめるお医者さんがいたりするわけです。
なので、
「腹圧を上げるな」というお医者さんの意図は理解できます。
しかし、
「腹圧が上がる」とはどんな状態のことか理解できているお医者さんはそんなに多くないと思います。
もちろん、
腹圧が上がるメカニズムは分かっているからこそ、負担をかけないようにいうのだろうけど。
では、
■腹圧が上がるってどんな状態?

はっきりいって
ヨガ、ウォーキング、ピラティス、水泳で腹圧が上がって妊娠中の体に負担をかけることはまずないです。
※お腹がかなり大きかったら別ですけど。
「腹圧が上がる」って、かなり踏ん張ってパワーを発揮した時にしか上がりません。
例えば、
ウエイトトレーニングで高重量のスクワットやデッドリフトをした時にまぁまぁ上がるくらい。
1番腹圧が上がるのは思いっきりジャンプしたり取っ組み合いをした時とか、その時ぐらいです。
妊娠中にそんなことしないですよね?笑
一般的な体幹トレーニングなんかで腹圧が上がるなんてほぼないです。
よく体幹トレーニングで腹圧を上げるためにプランクしましょうっていってる人がいますよね。残念ながらそんな程度で腹圧は上がらないですから、、
腹圧っていうのは「安定させること」が何よりも重要で、「低下しない」ようにしないといけません。
皆さんは「腹圧が低下している」ことに気づいていないでしょう。
■腹圧が低下している状態とは?

腹圧は体幹の安定性に働きます。
腹圧が不安定で低下すると体幹がつぶれてしまい
反り腰、猫背、膝の痛みや脚の痺れ(坐骨神経痛など)などのリスクにつながります。
そんな人は腹圧を「安定させること」から意識しなければいけません。
体幹がつぶれたままではいくら骨盤矯正などの施術を受けてもベッドから立ったらすぐに元通りですよ。
■妊娠中は?

妊娠中ならなおさら、
妊娠前から姿勢不良で反り腰で「腹圧が低下」している状態の人が妊娠でお腹が大きくなると大半の確立で腰痛を引き起こします。
こんな人はそもそも、
腹圧が低下している状態なので
通常の「安定した腹圧」に戻すために「腹圧を上げる」ほうがいいと思いませんか?
だって、腹圧が低いと内臓下垂になって子宮とか胎児の負担はかかるってことですよね。
そっちの方がリスクでしょ。ってことです。
ただし、通常の腹圧がある状態で更に腹圧を上げるのはNG!
■産前・産後の骨盤矯正

骨盤矯正っていうのはネームバリューがあるので、使いやすいんです。
やり方は無数にあって、ストレッチでもマッサージでもボキボキでもカイロプラクティックでもヨガでもピラティスでもトレーニングでも骨盤矯正は可能です。
・骨盤矯正という商品を受けたいのか?
・骨盤を適正の位置に戻したいのか?
・適正に戻した骨盤を維持させたいのか?
・見た目をよくしたいのか?
・腰痛をなくしたいのか?
受ける人の目的に応じて骨盤矯正は効果がある・ない
に分かれてしまいます。
ようは骨盤にアプローチができれば骨盤矯正になるのです。
あなたの目的と骨盤矯正のメリット・デメリットでプラスの要素が多ければ受けるべきだしマイナスの要素が多ければ違う施術をされたほうが良いと思います。
メリットばかりに目が行きがちですが、マイナスの要素が多い人は骨盤矯正を受けるよりもマイナスの要素をプラスに変える施術を受けられたほうが良いかも知れませんね。
これを勘違いしていると色んな所でカモにされるので気をつけてくださいね!
半年通い続けて求めている効果が感じられないならあなたには骨盤矯正以外の施術が必要なのかもしれません。
■まとめ
・腹圧は上げない方が良い
・ただし、腹圧が低下している場合はむしろ上げた方が子宮や胎児の負担は減る
・腹圧はそんな簡単に上がらない
・腹圧が1番上がるのは思いっきりジャンプしたり取っ組み合いをした時など
・買い物で重い荷物を持つ程度や一般的な体幹トレーニングは基本的にはやっても大丈夫
・骨盤矯正の方法は無数にある
・半年通い続けて効果が感じられないなら違う施術のほうがあなたの体に合っている可能性もある
・腹圧は上げちゃダメっていう理論は正しいけど、現実はそれにそぐわない事が多いので個々で対応するべき

現在、治療院の数は全国で13万件以上ともいわれています。
私たちが普段、当たり前のように利用するコンビニエンスストアの2倍ぐらいあるそうです。
・どこに通えばいいの?
・どんな時に通うの?
・何が違うの?
・何をしてくれるの?
・料金はいくらぐらいするの?
おそらく治療院に通うにあたって初めての方はこういった所が気になるのではないでしょうか?
接骨院・整骨院・鍼灸院・整体院の順に説明していきます。
まず、病院や整形外科などの医師やリラクゼーションのような揉みほぐしとは違いがあることを覚えておきましょう!
医師とは、簡単にいうと診断のスペシャリストです。
また、手術や薬の処方、レントゲンを撮ることも許された医療の神様的な存在です。(青春を医療の知識に捧げられた方々です。6年の教育に2年以上の研修)
揉みほぐしは、例えばあなたがリラクゼーションサロンで務めたいと思った場合すぐに務められる訳がないと思いませんか?
ですが、リラクゼーションサロンに関しては研修期間中にマッサージを教えて貰えるのでそこで合格できれば普通にマッサージができるのです。
つまり、資格は関係なく一定の揉みほぐしの技術ができれば誰でもできるということです。(一部、民間資格がないと務められない場所もあります)
さて、ここの違いがある程度わかれば次は治療院の違いについてお話していきますね!
〇接骨院・整骨院は国家資格で柔道整復師免許が必要
〇鍼灸院は国家資格ではり師・きゅう師(あん摩マッサージ指圧師)免許が必要
〇整体院は民間資格・国家資格関係なし
■接骨院
骨折・脱臼の応急処置や捻挫・打撲・肉離れなどの施術をしてくれます。
突き指やぎっくり腰をした時などに通われたりします。
施術の内容
・冷罨法・・・痛めた部位を冷やす
・温罨法・・・痛めた部位を温める
・電療法・・・痛めた部位に電気を流す
・マッサージ・・・痛めた部位やそこに関係する部位を揉む
料金
急性といって、捻挫や肉離れなどを起こした時に通えば保険適用となり3割負担の方で300円~1,500円ぐらいだと思ってください。
※肩こり・慢性的な腰痛は保険適用外
注意点
もちろん、接骨院の基本的な施術内容に加えてその院で独自の理論や施術方法があるのでその場合はある施術内容や料金も変わってきます。
また、上記にもある通り慢性症状での施術は保険適用外のため実費負担となります。
接骨院=保険適用のイメージはやめた方が良いですね。
■整骨院
接骨院との違いはありません。
正しくは整骨院ではなく接骨院なのですが開業届の時に〇〇整骨院でも許可されるので正直謎です。
接骨院と整骨院は一緒だと思って頂いても大丈夫です。
■鍼灸院
なんといっても接骨院との違いは慢性症状の保険適用が可能という所です。
ただし、何でもという訳ではなく神経痛・リウマチ・四十・五十肩・頸腕症候群・腰痛症・頚椎捻挫後遺症もしくは医師の同意書があれば保険適用となります。
病院に通っても治療の効果が得られなかった時などに通われたりします。
鍼灸接骨院・鍼灸整骨院など、鍼灸院と接骨院(整骨院)併設をしている院も多いですよね!
施術の内容
・鍼(針)・・・針を刺してツボを刺激する
・灸・・・灸を置いて温める
・温罨法・・・痛めた部位を温める
・電療法・・・痛めた部位に電気をあてる
・マッサージ・・・痛めた部位やそこに関係する部位を揉む
料金
保険適用の場合は3割負担の方で300円~1,500円ぐらいだと思っていてください。
※保険適用外の場合は実費
注意点
保険適用をしたいなら基本的には医師の同意書がいるので鍼灸院から渡される同意書を持ってご自身でクリニックや整形外科に行き同意書にサインして貰わないといけません。(定期的に必要です。3ヶ月~6ヶ月)
■整体院
実費治療なので急性・慢性関係なしです。
整体院は資格も関係ないので本当に様々な施術を得意としている方たちが多いですね!
代表例だとカイロプラクティック・骨盤矯正・美容専門・腰痛専門・ストレッチ専門など
ご自身に合う形で施術できるのが1番のメリットだと思います。
施術内容
国家資格者から民間資格者まで様々な方がされているので多種多様です。
料金
5,000円前後が多いです。
その院独自の理論や施術方法によっては10,000円の所もあります。
注意点
全員ではありませんがやはり専門性が少し落ちますので腰痛治療で逆に腰を痛めたという例もあります。
(もちろん、整体院に限った話ではありませんがやや多いという印象です。)
■まとめ
いかがでしょうか?
治療院の数は本当に多いうえに競争率が激しいのでチラシとか〇〇メソッドとかで集客している院も多いです。どこにいけばいいかはその人のお身体の悩みや状態によって変わります。
簡単に分けると、
単純にマッサージが好きで安価かつ長時間してほしいのならリラクゼーション
お身体のメンテナンスや改善をしたいなら整体院
ぎっくり腰などをした時は接骨院(整骨院)、鍼灸院
になります。
料金が安くても効果が出ないなんてことはないですが、基本的にラーメン屋さんに行って300円のラーメンと800円のラーメンが同じ味のはずがありませんよね?
しっかり出汁をとって手間暇かけた料理とカップ麺とでは味に差が出てくるのは当たり前のように施術もその方が手間暇かけて試行錯誤して手に入れた施術が安くできるはずがありません。
大まかにいうとこんな感じになります。
ご不明点などあればお気軽にご連絡くださいね!
堺市・中百舌鳥(なかもず)地域で腰痛や肩こり、膝の痛みの施術や猫背・反り腰などの姿勢改善を得意とする。
対症療法から根本療法まで一人一人のお身体に合わせた治療をコンセプトにしているコレクト整骨院/整体院
院長 張本孝一
〇柔道整復師免許
〇Finoaテーピングライセンス
〇日本ストレッチング協会
など
そもそも腰痛っていうのはなくなるのでしょうか?
答えはNOです。
なぜかというと腰痛という刺激を体が覚えるので同じ刺激が入ると痛みを感じやすくなるからです。
なので腰痛はとれたら終わりではなくてむしろそこから腰痛の予防としてケアを続けていくしかないということになるのです。
さて、
ここからが本題です^_^
腰痛の原因の1つに体の硬さがあげられますよね。
確かに柔軟性って凄く大事です。
では、
体が柔らかい人は腰痛にならないと思いますか?
以前SNSでアンケートをとった結果です。
※11人の投票でした。
皆さんはどう思われましたか?
確かに柔軟性はとても大事です。
しかしこれだと体が柔らかい人は腰痛にならないことになってしまいます。
そんなことはないですよね?
理由の1つとして、
体が柔らかい人は関節の動きが大きい分それを扱える筋肉のコントロールが必要なのです。
難しい話になりましたね。笑
ようはアクセルばっかりでブレーキが効かない乗り物だと思ってください。
止まりたい時に止まれなかったら事故しますよね。
体でいう所の腰痛になるということ。
基本的に体が硬い人が多いのでもちろん柔軟性をあげることは大事ですよ。
でもそれだけじゃダメだし、本当の意味で腰痛予防をするならまぎれもなく「筋肉や関節の扱い方」が1番大事なんです。
これができてくるとそこそこ体が硬い人でも腰痛がでないようにするのも可能です。
という訳で、
体が柔らかい=腰痛にならない
ではないということがお分かり頂けたかと思います^_^
もしお体のことで悩まれていることがあればお気軽にご連絡くださいね!
猫背を改善したい
そう思う方は多いですよね!
ネットで検索すれば猫背改善に関する様々な情報がでてきます。
よし!これから頑張って猫背を改善していくぞ!
なんてはじめは意気込んでいてもなかなか改善しないことで半ばあきらめている方も多いはず。
残念ながら
筋肉のストレッチや肩甲骨はがしといった筋肉を緩めるだけでは猫背は改善しません。
ネットやテレビで報道されている多くのことはメリットを言っているばかりでデメリットを無視している傾向にあります。
ここでは見落とされているけど実は猫背改善の基盤として必ず必要な身体の機能をご紹介したいと思います。
皆さんは赤ちゃんがハイハイをしているのを見たことがありますか?
もちろんありますし成長過程では必ずやってきましたよね。
このハイハイという動作が体に与えてくれる影響というのは皆様が思っている以上に大切なんです。
ここからは少し難しい説明になります。
赤ちゃんはハイハイや四つ這いで手をつくことで肩甲骨や肩の機能を作ります。
具体的には手をつく動作で体にどんなことが起きるかといいますと、
床に手をつくと床からの力が腕を伝って肩甲骨まで負荷がかかります。
床を押し返すことで上腕骨のハマりの適合性が高まり肩の機能が向上します。
美姿勢やパフォーマンスの向上には必須のエクササイズなんです。
簡単にいうと
肩の関節は肩甲骨と上腕骨(じょうわんこつ)という2つの骨から構成されていてこの2つの骨同士がうまく適合しています。
猫背姿勢になると肩甲骨や上腕骨が正しい位置からでてしまうのでこの適合性がなくなってしまいます。
この状態を巻き肩と呼びます。
基本的には猫背になると巻き肩もセットになります。
この巻き肩をまずは改善させるために必要なエクササイズが手をつくということです。
手は常に宙ぶらりんで肩甲骨からぶら下がっていますよね。
例えば、
肩周りを鍛える時にはアームカールなど手にダンベルとか重たいものを持って肩に刺激を入れますが、腕立てやプランク、ヨガのダウンドッグなどを行う時には手を床につきます。
これは体への刺激の反応のちがいがあります。
・アームカール・・・体幹から力を発生させて手先をコントロールする
・腕立て・・・床からの体幹に伝わる力をコントロールする
ヒトの発育過程からみても赤ちゃんは二本脚で立ち上がるまでにハイハイや四つ這いなどの手を床について身体を支えてから立ち上がります。
これは身体を持ち上げるには肩甲骨の安定性が必須で、肋骨に肩甲骨がしっかり張り付いていないといけないから。
肩周りの安定性を引き出すためには腕立てなどの床に手をつく動作からはじめた方がいいです。
安定性が高まってきたらアームカールなどの動作をしていく。
肩のインナーマッスルを鍛える為にチューブトレーニングで肩を捻ったりするエクササイズで効果がでるのは、他の部位のコントロールに問題がない場合だけですからね^_^;
肩や肩甲骨、首や背骨の機能が低下している状態で肩だけトレーニングしても何ら効果は低いです。
美しい姿勢を目指すなら、この機能の獲得は必須。
(腕立て伏せができない人が多いのが典型例)
手をつくことってすごく重要なんです。
《チャイルドポーズ》
手をつくエクササイズの基本中の基本です。
まずはこれから始めてみてください。