
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
整体を受けるのがオススメな人についてお話ししていきます。
整体ってどんな人が受けたほうがいいのか?受けるとどうなるのか?
意外と分からない人も多いのでお伝えしていきます。
まずどんな人が整体を受けたほうがいいのかについてです。
・姿勢や身体のバランスが気になる人
猫背や反り腰が気になる
身体の歪みを専門家にチェックしてもらいたい
・慢性的な痛みやコリに悩んでいる人
肩こりや腰痛、関節痛
筋肉の緊張や血行不良
病院で検査しても分からない痛み
・健康維持のためのメンテナンスをしたい人
デスクワークで関節が固まっている
柔軟性がなく動きが鈍い
・ストレスを感じやすい人
落ち着ける空間が欲しい
リラックスしたい
・冷え症やむくみで悩んでいる人
血行を促進して改善したい
では整体を受けるとどうなるのか。
・骨格の歪みを整え、正しい姿勢を維持しやすくなる
・筋肉の緊張をほぐし、血行を促進することで肩こりや腰痛などの痛みを和らげる
・関節の動きをスムーズにし、体の動きを改善する
・心身のリラックスを促し、自律神経のバランスを整える
・血行を促進し、冷えやむくみを軽減する
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
リラクゼーションは馬鹿にできないについてお話ししていきます。
整体とリラクゼーションどっちが良いか?みたいな話題をたまに聞きます。
個人的にはそもそもジャンルが違うので比べるものではないと思います。
身体を整えたり腰痛を改善することに関しては整体のほうが効果を発揮しやすく、受けている時間で癒されることに関してはリラクゼーションのほうが効果を発揮しやすいです。
目的が腰痛の改善なのか腰を揉んでもらって気持ちいい時間を過ごすのかの違いです。
先程もお伝えしましたが、身体を整えるという目的であればどちらがいいというのは無くてそもそもジャンルが違います。
癒しの空間でマッサージを受けたい日も腰痛の改善をしてほしい日もありますよね。
整体院に行ってリラクゼーションで腰痛が改善できなかったからリラクゼーションはダメ!みたいに思う方もいますが、心身の緊張を解きほぐしてリラックスできる状態にできるリラクゼーションは馬鹿にできません。
おしゃれで落ち着いた空間で整体を行うことでリラックスできる状態で整体を行う整体院もあります。
良い部分は良いと認めたほうが満足させられるお客さんは増えると思います。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
もみ返しになる人の特徴についてお話ししていきます。
もみ返しとは、整体やマッサージを受けた時に筋肉が過度に刺激されたり無理な姿勢で施術を受けたりすることで筋肉や組織が損傷して炎症が起こることで生じる痛みやダルさのことです。
中にはもみ返しになってもかまわない!という方もいますが、基本的にもみ返しになるために施術を受けているわけではないですよね。
もみ返しになりやすい特徴の人とは、痛ければ痛いだけ効果があると思い込んで、どれだけ強く押されても我慢する人です。
個人的には顔が歪むぐらいのマッサージの強さを我慢し続けるともみ返しになりやすい印象です。
また、強く押されるマッサージで同じ部位への施術時間が5分以上の場合やポイントが微妙にズレている場合ももみ返しになりやすいと思います。
効果がありそうだからマッサージの刺激が強くても我慢するというのはもみ返しになりやすい要因になります。
施術者がマッサージの刺激が入りやすい部位でこまめに反応を見たり聞いたりすれば心地よい刺激は入りやすいのですが、その工程を無視してマッサージをするともみ返しになりやすいです。
施術者からするとそんなに強く押していなくても受け手からすると刺激が強いと感じることはわりとあります。
もみ返しにならないためにも強い刺激を我慢しないことと不安なら施術者に聞いてみるといいですよ。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
睡眠前に抑えておきたいブルーライトについてお話ししていきます。
ブルーライトとは、目に見える可視光線のうち特に波長が短い青色の光のことです。
可視光線とは、人間が色として感じられる波長範囲の電磁波のことで虹の七色に見える光のことです。
ブルーライトは太陽光やLED照明、パソコンやスマホのディスプレイなどから放出され、強いエネルギーを持つため目に負担がかかりやすいと云われています。
寝る前にスマホの画面を見るのも、寝れないからスマホの画面を見るのも睡眠に影響を与えてしまう可能性が高くなります。
具体的には、体内時計を狂わせたり寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなるなどの睡眠障害を引き起こすことがあります。
日常生活レベルでブルーライトを完全にカットすることはできませんが、睡眠に悪影響を及ぼす可能性がある時間だけでも抑えておきたいものです。
睡眠前の対策としては、寝る1~2時間前にはスマホの画面を見ないようにすることやブルーライトカットの眼鏡を使用するなどがあります。
また、睡眠の質を上げるために寝室を暗くすることや寝る前に読書や音楽を聴いてリラックスすることも効果的です。
睡眠前にブルーライトを抑えて頭痛や肩こり、ストレスを減らしましょう。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
身体を効率よく回すなら腰よりも背中が大事。についてお話ししていきます。
身体を回す運動は筋肉をほぐし血行を促進することで腰痛や肩こりなどの慢性痛に効果が期待されます。
慢性痛の人の筋肉は柔軟性が低く関節可動域が狭い傾向にあるため「運動」として身体を回すということは予防や改善につながりやすいのです。
多くの場合身体を回すという行為は腰を回すことだと思われています。
しかし現実的に腰を回そうとすると、腰よりも背中の部分の可動域が必要になります。
この背中の部分というのは、背骨のことです。
背骨が歪んでしまう状態で有名なのが猫背です。
猫背は背骨が通常よりも丸くなって固まってしまった状態のことです。
この状態では背中を動かしにくくなります。
結果、腰だけではたいした可動域をだせないのに背中の柔軟性が低く可動域も狭いため身体を回そうとすると腰を過剰に回してしまいます。
また、イメージとして腰を回す意識が強いと同じように過剰に腰を回してしまいます。
始めにも言いましたが、身体を回す運動は慢性痛の改善に効果が期待されます。
しかし身体を回すことを腰で回してしまうとそれは腰痛になるキッカケとなります。
効率よく身体を回したいなら背中の柔軟性が大事です。
背骨の柔軟性と可動域を改善することは身体を動かしやすくなることのつながり、身体を動かしやすくなることは腰痛や肩こりなどの慢性痛の予防や改善につながります。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
膝の負担を軽減させるしゃがみ方についてお話ししていきます。
しゃがんだ時に膝が痛くなった時のよくあるパターンとしては膝どうしくっつけてしまっているパターンです。
膝どうしがくっついているということは、膝関節の通常の動き方から外れているため関節への負担が大きくなります。
また、太ももの筋肉に必要以上の緊張を強いてしまい硬くなりやすいです。この状態でしゃがみ続けていると膝への負担は大きくなるばかりで痛めやすくなります。
では膝に負担がかかりにくいしゃがみ方はどうするかというと、しゃがむ時に胸と膝を近づける意識をするだけです。
胸と膝が近づくにはお尻を後ろに出すしかありません。
そうすると太ももの筋肉に必要以上の緊張を強いることが減ります。
また、膝どうしを近づけないように膝と足の先をそろえてしゃがむと更に効果的です。
そうすれば膝の関節にも太ももの筋肉にも負担はかかりにくくなります。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
「関節がゆるい」ことのデメリットについてお話ししていきます。
関節が固い人はケガをしやすいイメージってありますよね?
じつは関節がゆるい人もケガをしやすいって知っていましたか?
関節がゆるいというのは、通常よりも筋肉の柔軟性が高い状態や関節の可動域が広すぎる状態のことです。
また、可動域の制限を越えるような場面にすぐにそれを制御するだけの十分な筋力がない状態のことです。
この状態の人は、関節が脱臼しやすかったり不安定感や痛みを感じたり筋肉の負担が大きくなりやすいといったデメリットがあります。
関節が柔らかいと良いのかというとそんなことはありまあせん。
通常の関節が動く範囲を超えない為に靭帯があるように、関節や靭帯に負担がかからないようにその動きをコントロールできる範囲で関節が柔らかいのであれば良いのではないでしょうか。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
可動域が低下する5つの要因についてお話ししていきます。
まず「可動域」が何かというと、筋肉や関節を自由に動かせる範囲のことです。
関節の可動域が狭い、関節が動かないという人…非常に多いですよね。
いつの間にか可動域が狭くなっていたという人は、なぜ可動域が狭くなってしまったのか分からないと思いますのでその要因を5つご紹介していきます。
1. 運動不足
しっかり関節や筋肉を動かすような運動をしないと、筋肉の伸び縮みする能力が失われて可動域が狭くなります。
2. 不適切な姿勢
長時間同じ姿勢でいると、特定の筋肉が過度に緊張して無意識に力が入ったままの状態になり可動域が狭くなります。
3. 疲労
疲労が身体に蓄積されると筋肉が緊張してしまい、可動域が狭くなります。
4. ストレス
ストレスを感じたり身体に受けると自律神経のバランスが乱れて交感神経が強くなり、筋肉が緊張してしまい可動域が狭くなります。
5. ケガ
ケガによって特定の関節や筋肉の可動域が制限されてしまい、可動域が狭くなります。
日常生活で避けられないことがじつは関節の可動域を狭くさせることの要因になっているのです。
これらの要因は一人ひとりの身体によって複雑に絡み合っているので、単一の原因ではなく複数の要因が複合的に作用していることが多いです。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
今回は
柔軟性が低下する5つの要因についてお話ししていきます。
まず「柔軟性」が何かというと、身体のしなやかさのことです。
関節が自由に動いて筋肉が伸びる能力といったところでしょうか。
身体が固い、関節が伸びないという人…非常に多いですよね。
いつの間にか柔軟性が低下していたという人は、なぜ柔軟性が低下してしまったのか分からないと思いますのでその要因を5つご紹介していきます。
1. 運動不足
しっかり関節や筋肉を動かすような運動をしないと、筋肉の伸び縮みする能力が失われて柔軟性が低下します。
2. 不適切な姿勢
長時間同じ姿勢でいると、特定の筋肉が過度に緊張して無意識に力が入ったままの状態になり柔軟性が低下します。
3. 疲労
疲労が身体に蓄積されると筋肉が緊張してしまい、柔軟性が低下します。
4. ストレス
ストレスを感じたり身体に受けると自律神経のバランスが乱れて交感神経が強くなり、筋肉が緊張してしまい柔軟性が低下します。
5. ケガ
ケガによって特定の関節や筋肉の可動域が制限されてしまい、柔軟性が低下します。
日常生活で避けられないことがじつは身体の柔軟性を低下させることの要因になっているのです。
これらの要因は一人ひとりの身体によって複雑に絡み合っているので、単一の原因ではなく複数の要因が複合的に作用していることが多いです。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
柔軟性と可動域の整体専門店
整体院Correctの張本孝一です!
X(Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、noteで身体に関わる内容を中心に発信しています。
少しでも興味をもって頂けたら「背骨の構造から身体の悩みを解決する整体師」張本孝一で検索してみてくださいね。
今回は
肩の力が抜けない人は睡眠が浅くなるについてお話ししていきます。
「睡眠が浅い」とは寝てもなんだか寝足りない、睡眠を十分とっても疲れが抜けない、起きたばかりなのにだるいといったことが起こります。
ではなぜ肩に力が入っていると睡眠が浅くなるのかというと、リラックスしにくい状態だからです。
このリラックスしにくい状態の要因は大きく3つあります。
1つ目が、筋肉の緊張です。
肩こりは筋肉がつねに緊張している状態なので交感神経が活発になり、リラックスできず睡眠の質が低下しまいます。
2つ目が、痛みの影響です。
肩こりがひどくなると痛みも伴い、夜に眠れなくなったり途中で目が覚めるなど睡眠の質を下げます。
3つ目が、自律神経の乱れです。
睡眠不足になると自律神経のバランスが乱れ、血行が悪くなり肩こりを引き起こしやすくなります。
肩に力が入っていないという人も、わりと力が入っていて抜けないことは多いです。
睡眠が浅いと感じたら甘く見ないで、リックスするために姿勢の改善や軽い運動、寝室の温度や湿度、寝具などご自身に合う方法を見つけてみましょうお。
整体を受けるだけが身体のケアやメンテナンスをすることではありませんが、効率よく身体に向き合う環境を求めている方は一度施術を受けてみることを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
大阪府堺市北区百舌鳥梅町3-21-2伊助ハイツ1階
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct
2025年8月5日(火)出雲大社大阪分祠前に移転オープン!
柔軟性と可動域の整体専門店 整体院Correct堺初芝店
大阪府堺市東区日置荘西町7-11-5